遅ればせながら、私、Kindle Unlimited 利用開始しました✌️
そして正直、めっちゃくちゃ感動しています
・月額980円税込
・200万冊以上の本が読み放題
・いつでも解約できる
Kindle Unlimited生活を始めたばかりの私が、その魅力をお伝えします。
Kindle Unlimitedの
公式サイトに行けるボタン
ですけどまだ何も言えてないので
私の記事読んでからにして〜
これバウンドさせる設定めちゃ時間かかった💦
頑張って良かった、ピョンピョン可愛い
そんなんええから、誰も聞いてないて
うざいうざい、これやから関西人はって言われるねん
Kindle Unlimited の良いところ
まずは、
対象の本が200万冊以上であること。
200万冊ってどんな数字かと言いますと
東京ドームで野球をする際の
観客席数が4万3千5百であるからして
各座席に本を45冊置いていって全席が埋まる
という数字です。
もしくは、
各座席に座っている人が1冊ずつ本を読むのなら
東京ドーム45個分
という数字です。
はやいはやい、まだもうちょい読んで
頑張って書いてるから。
次に、
月額980円税込、出せる金額であるということ。
月980円って、1〜2冊読めばもはやお得なわけで、そして月980円払っているから本を読もう!と読書習慣も身につくってもので👍👍ですね。
そして、
いつでも解約できるということ。
最低〇ヶ月は継続しなければならない
みたいな縛りがあったら、ちょっとめんどくさいんですけど、
いつでも解約できるということで気楽に始められました。
さらには、
初めてKindle Unlimitedに登録する人は
最初の30日間無料ということ。
何でも実際に使ってみないと分からないもの。
まずは無料でお試しできるというのはありがたい。
これは、対象の人と対象じゃない人がいるみたいですが、
・最初の2ヶ月間99円
というプランもあって、私はこちらを選択したので、今のところ99円ぽっちしか払っていない状態です。
私の場合このまま2ヶ月間99円ぽっちで本を読み倒して、もうええわ〜ってなったら解約すればいいということです。
もちろん、最初の30日間無料を選んだ方なら、30日間好きなだけ本を読んで、期日までに忘れずに解約手続きをすれば、1円も払わないで、「30間お世話になりました、さようなら」
で良いという事です。
そんな素敵なサービス
Kindle Unlimitedが
こちら
このバウンドボタンを押すのを我慢して
記事をここまで読んでくれたみんな
ありがとう
私が書いた素敵な記事はまだもう少し続くので
頑張ってついて来てくれよな
スペイン・ラテンアメリカのノーベル文学賞受賞者の作品はKindle Unlimitedにはない
Kindle Unlimitedに登録し、喜び勇んだ私がまず初めに探してみた本は、
スペイン・ラテンアメリカのノーベル文学賞受賞者の作品です。
結果を先に言うと、Kindle Unlimitedには一冊もありませんでした。
学生時代には、大学の図書館で読みましたが、また読んでみたいなぁ(あわよくば無料で)と思ったのですが、残念。
ただ、本のラインナップは定期的に変わるようなので、そのうち対象になる期待は捨てていません。
でもせっかくなので、スペイン・ラテンアメリカのノーベル文学賞受賞者とその代表作をまとめた物を、この記事の最後に載せておきます。
気を取り直して
じゃあ、あの作品はひょっとして・・・
と思って、超有名なあの作品を探しました!
見つかりました!
こちら!
セルバンテス
ドンキホーテ
日本語版
スペイン語版
ともにKindle Unlimitedで読めるんです。
これは嬉しい⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
そして、なんとマンガが存在しました。
ドンキホーテは長編なのに、上手くまとまっていて感心してしまいました。
「ドンキホーテって名前だけは知ってるけど、一体どういう作品なのかさっぱり分からない」
という方は手っ取り早く全体像を掴めるのでマンガはありですね。
Kindle Unlimited
なかなかいい仕事をしてくれます!
こんな素敵なマンガにも出会える
粋なサービス
Kindle Unlimitedが
こちら
こんなところまで読み進んでくれたみんな
もはや私のファン一歩手前
スペイン・ラテンアメリカのノーベル文学賞受賞者の作品
残念ながらKindle Unlimitedでは読むことができませんが、せっかくまとめてみたので、まぁ見て行って下さいな。
1904年受賞 スペイン人
ホセ・エチェガライ
『恐ろしき媒(なかだち)』
José Echegaray
『El gran Galeoto』
1922年受賞 スペイン人
ハシント・ベナベンテ
『作り上げた利害』
Jacinto Benavente
『Los intereses creados』
1945 年受賞 チリ人
ガブリエラ・ミストラル
『死のソネット』
Gabriela Mistral
『Sonetos de la Muerte』
1956年受賞 スペイン人
フアン・ラモン・ヒメネス
『プラテーロと私』
Juan Ramón Jiménez
『Platero y yo』
1967年受賞 グアテマラ 人
ミゲル・アンヘル・アストゥリアス
『大統領閣下』
Miguel Ángel Asturias
『El Señor Presidente』
1971年受賞 チリ人
パブロ・ネルーダ
『二〇の愛の詩と一つの絶望の歌』
Pablo Neruda
『Veinte poemas de amor y una canción desesperada』
1977年受賞 スペイン人
ビセンテ・アレイクサンドレ
『破壊、もしくは愛』
Vicente Aleixandre
『La destrucción o el amor』
1982年受賞 コロンビア人
ガブリエル・ガルシア・マルケス
『百年の孤独』
Gabriel García Márquez
『Cien años de soledad』
1989年受賞 スペイン人
カミロ・ホセ・セラ
『パスクアル・ドゥアルテの家族』
Camilo José Cela
『La familia de Pascual Duarte』
1990年受賞 メキシコ人
オクタビオ・パス
『孤独の迷宮』
Octavio Paz
『El Laberinto de la soledad 』
2010年受賞 ペルー人
マリオ・バルガス・リョサ
『緑の家』
Mario Vargas Llosa
『La casa verde』
スペイン・ラテンアメリカのノーベル文学賞受賞者に関することは、また別の記事で深掘りしていきますので乞うご期待!